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2006-08-02 [ジュニア日本文化検定]

きょうは、仕事を休んで ビラまきからはじまり いろいろあって(報告はまたあした)
最後は、京都市歴史資料館の「戦後京都の記録」展へ
京都ニュースの広報映画がおもしろかったです
国際会館の建築現場や、五条大橋の架け替え工事で
働く人たちのすがた 貸本屋や移動図書館に群がる人たちのすがたが
心にのこりました 
無料ですから、ぜひ いってみてください

詩を転載します 作者は、?です

♪♪♪♪

この街が 古より 栄えたと云う時
艶やかな 逸話の陰で
生きることさえ拒まれた人々がいた

哀しみの 涙に濡れたのは
この名刹の石畳
観光スポットの その木陰で
密かに眠り語りかけている

この路は 古より 広くはなかった
喧騒な 大通りが出来る前に
住み続けることを阻まれた人々がいた

哀しみの 眼差しの先に
あの帝住む大屋敷
防火線の その理由は
微かな望 焼き尽くして

この水路は 古より 流れていたわけではない
豊かな 恵みの裏で
働くことを強いられた人々がいた

擦り切れた 生命飲み込んだ
あのインクライン
近代化の その爪は
故郷への想い 押し潰し

生命生まれ
人々は
乱世 かいくぐり
幾重の時代 生命紡いで
この街を営んできた

歴史知らなくても
生きていけるというのに
日常の時間に割り込んで
知らないことが悪だというなら―
人々の舞台からは照明落とし
帝にだけにスポットライト当てるというなら―

わたしたちは
隈なく降り注ぐ太陽の陽射し
この街いっぱいに呼び込もう

♪♪♪♪


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